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トリックアート

トリックアート

今回、令和元年9/21にリニューアルオープンの関門海峡ミュージアム内の第七管区海上保安本部の常設展示コーナーを担当させていただきました。

今回の目玉の1つがトリックアートです。
転覆した漁船にしがみついているところに救難士が降下してくるという内容。
かなりリアルです。
トリックアート

 

 

トリックアートも安価にて対応できるようになりましたので、インスタ映え用の集客コンテンツとしてショッピングセンターのイベントや店舗にも使えるとおもいます。
イベント用は簡単に設置・撤去が可能です。

是非ご相談ください!

 

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4面マルチ

海上保安庁4面マルチ

今回、令和元年9/21にリニューアルオープンの関門海峡ミュージアム内の第七管区海上保安本部の常設展示コーナーを担当させていただきました。海上保安庁4面マルチ

 

壁面デザインからトリックアートまでという一式の内容でしたが、ここでもデタルサイネージの4面マルチ組を施工しました。
壁面素材が分厚く、鉄骨がわかりにくい状況だったので金具を壁面に直接固定できないと判断。
大きなパネルボードを壁面に固定し、それに壁掛け金具を取り付けるという職人技で対応しました。

壁掛け金具も安価なものはどうしてもそれぞれの傾きやずれが大きくモニターを組み合わせるとかなりの隙間が目立ったしまいます。
この隙間ができないように微調整するのが施工職人の技術力です。
自信がない方は、専用のマルチ組専用金具を購入ください。

構成はPN-Y436とPN-ZP30という構成でしたが別途メーカーの配信ソフトを使用しなかったためWindowsOSでの全画面再生と自動起動のバッチファイルを準備して対応しました。ここらへんの対応はメーカーサポート外になりますのでご注意ください。

また、PN-ZP30とPN-Y436の接続にはDisplayPort⇒DVI変換ケーブル(アクティブタイプ)⇒DVIケーブルとなります。
支給された変換ケーブルがパッシブタイプだったので丸半日メーカーとやりとりして、ようやくメーカーサポートからタイプ違いを指摘されました。
この部分メーカー側もよく理解していないようでした。

※注意書きに小さく記載されていたようです

当社は、屋内施設や展示場に人気のあるマルチ組を安価でご提案可能です。
お気軽にご相談ください。

 

 

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注目される仕掛け

インタラクティブサイネージ

10月から消費税10%のため、駆け込みでLEDビジョンや液晶のデジタルサイネージのご相談が急増しています。

運用においてもっとも簡単な方法は、店舗CMなどをUSBメモリなどに入れて繰り返し放映させることです。
しかし、どうしてもそれだと一般的な看板やキャンペーンのポスターと同じような役割でしかありません。

サイネージは注目してもらうことに意味があります。
そのためには様々な仕掛けが必要です。

最近はインタラクティブ型のサイネージが注目されています。センサーに反応してお客様に語りかけるようなものがあったり、お客様の映像が瞬時にコンテンツに反映されたり、お客様を魅きつけるアイデアが凝縮されています。


(通行人のタバコの煙に反応してCMが流れる 参照:YouTubeより)

また、IoTで様々なシステムと連動したものもあります。


(飛行タイミングに合わせて子供が指差す方向に表示された便名の航空機が飛ぶ 参照:YouTubeより)

ネットーク対応型のモデルであればクラウドなどの配信システムを使用することでスケジュール配信や、インスタグラムなどのSNSをリアルタイムに表示できるようなシステムも可能です。

このモニターには、いつも気になる何かが流れていると意識してもらうことが重要になってきます。

 

弊社は、マーケティングを意識したデジタルサイネージの運用提案及び動画製作を得意としていますので製品を販売するだけの企業ではございません。
お気軽にご相談ください。

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