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設置イメージ2

デジタルサイネージ アパレル店内イメージ ショーウインド

アパレルショップでデジタルサイネージを設置する場合で最近増えているのが、プロジェクター投影タイプを使用してショーウインドや店内壁面にコンテンツを映すものです。

ショーウインドに投影する場合は、投影用の透明スクリーンを貼りそれに投影します。

この方法を用いる事で閉店後にショーウインドをディスプレイとして有効利用することができます。
また、コンテンツが話題になれば当然口コミも広がり集客に結びつきます。

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設置イメージ1

デジタルサイネージ アパレル店内イメージ イーゼル

実際に店内に設置したイメージがわかないというお客様も大勢います。
当社では、WEBサイトをはじめデジタル広告もお客様がイメージしやすいようにわかりやすく伝えることが大切だと考えています。

イメージベースをみていただくことにより、お客様からのアイデアも生まれ
それらを組み込むことにより効果のあるコンテンツが誕生します。

アパレルショップでデジタルサイネージを設置する場合は、店内設置がほとんどです。壁掛け、スタンド、イゼールタイプなどがあります。

壁掛けタイプは、店内ディスプレイを考慮して最も最適な場所に取り付けます。
場合により壁に埋め込むこともあります。見た目は最も優れているのですが
施工工事が発生するため、工事の難易度により施工料金が異なります。

スタンドタイプやイーゼルタイプは簡単に移動可能です。
特設コーナーやレジ前などに設置することで購買率をあげることができます。

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アパレルサンプル

デジタルサイネージアパレル篇

デジタルサイネージ用の動画でアパレルサンプルが欲しいといわれ急遽作りました。

だいたいこんなイメージです。

 

海外モデルを使用したものなどは結構モノトーンカラーとか使い、途中でフルカラーにクロスフェードさせます。それにより視覚的に鮮やかさが記憶に残るようになります。※今回はフリー素材のためカラーへの切り替えはおこなってません。

また、実際にデジタルサイネージの映像は、テレビCMとは異なりゆっくり流すのが基本です。リズム展開というよりは、スライドショーでゆっくりみせるイメージです。

ところどころにポイントアクションをいれる感じで、注目を浴びます。

アパレル系は、店内設置も多いですが、最近ではショーウインドに投影するタイプも人気があります。特に閉店後にファッションショーなど有効利用ができるので使い方次第で面白い広告を流すことができます。