北九州の黒崎カムズ商店街でペット事業部の仕事として出店をおこなっていました。
今回は、クリスマスセールということもありセールの紹介と「わんごはん」の紹介そして商店街店舗オーナー様の営業も兼ねてデジタルサイネージを設置しました。
以前から保護犬や保護猫の情報をデジタルサイネージを使って公開ということは
やっていましたが電源確保の問題などがありどこでもできるものではありませんでした。
今回は、発電機を持ち込みテスト。何度か電源のON/OFFで機器を休ませましたが4時間以上は再生しています。
このおかげで複数の店舗オーナー様とつながることができました。
飛び込みでチラシ配布だけの営業だと、たぶんまったくイメージを伝えきれてないはずです。
営業時のためには以下の必要があります。
1:現物をみてもらう
2:同業種の広告サンプルをみてもらう
3:そのお店のサンプル広告をみてもらう
実際には3までできれば話がしやすいです。でも、ここまでやる余裕はなかなかないですよね。
ということは2で業種テンプレートを増やしていくということになります。
オーナー目線で、それが使えるものか否かの判断するまてにはそこまでのものが必要だということです。
口だけで話を進めることができる営業は「神」です!