デジタルサイネージ用の動画でアパレルサンプルが欲しいといわれ急遽作りました。
だいたいこんなイメージです。
海外モデルを使用したものなどは結構モノトーンカラーとか使い、途中でフルカラーにクロスフェードさせます。それにより視覚的に鮮やかさが記憶に残るようになります。※今回はフリー素材のためカラーへの切り替えはおこなってません。
また、実際にデジタルサイネージの映像は、テレビCMとは異なりゆっくり流すのが基本です。リズム展開というよりは、スライドショーでゆっくりみせるイメージです。
ところどころにポイントアクションをいれる感じで、注目を浴びます。
アパレル系は、店内設置も多いですが、最近ではショーウインドに投影するタイプも人気があります。特に閉店後にファッションショーなど有効利用ができるので使い方次第で面白い広告を流すことができます。