10月から消費税10%のため、駆け込みでLEDビジョンや液晶のデジタルサイネージのご相談が急増しています。
運用においてもっとも簡単な方法は、店舗CMなどをUSBメモリなどに入れて繰り返し放映させることです。
しかし、どうしてもそれだと一般的な看板やキャンペーンのポスターと同じような役割でしかありません。
サイネージは注目してもらうことに意味があります。
そのためには様々な仕掛けが必要です。
最近はインタラクティブ型のサイネージが注目されています。センサーに反応してお客様に語りかけるようなものがあったり、お客様の映像が瞬時にコンテンツに反映されたり、お客様を魅きつけるアイデアが凝縮されています。
(通行人のタバコの煙に反応してCMが流れる 参照:YouTubeより)
また、IoTで様々なシステムと連動したものもあります。
(飛行タイミングに合わせて子供が指差す方向に表示された便名の航空機が飛ぶ 参照:YouTubeより)
ネットーク対応型のモデルであればクラウドなどの配信システムを使用することでスケジュール配信や、インスタグラムなどのSNSをリアルタイムに表示できるようなシステムも可能です。
このモニターには、いつも気になる何かが流れていると意識してもらうことが重要になってきます。
弊社は、マーケティングを意識したデジタルサイネージの運用提案及び動画製作を得意としていますので製品を販売するだけの企業ではございません。
お気軽にご相談ください。
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(犬とくらす株式会社メディア事業部)